あっちゃんを返してもらうんだ。あの日からの約束通りに。わたしを待っていてちょうだい…

淋しい感覚の

嬉しさが少なくなった自分がいる

もう終わるのよと何回も言われた

自分の身の回りに

終わりってあるって言われたんだ

しつこかった恐怖と不安

二重に思い続けているって

頭の気分どうなのって

聞いている俺がいるんだよって言った

しっかりした自分の叫ぶことがないようにの声がする

散々って何か起き続けているって

泣かなくてよいのです

いっぱい失敗したわけでもないのに

いっぱい泣かなくていい

誰が一番淋しくて気持ちを前向きにしたいかは

自分の声が大丈夫というんだよ

信じていると良いんだは

息がし辛ければ嘘みたいに叫んでいた

呼吸と意識は自分のことを分からなくしちゃいけないといった

気を付けていたかった不安を通り越した恐怖

これからが怖いと思ったことで

前向きさが沈んだ時間が来ないでほしいと願った

楽な思考の朝が待ち遠しくて

本来のいい感覚の理解を自覚するものの感覚に重視が出る

きっといい事になることのまめな自分を楽にしていくからだよといっていい

いくつも自分にいやな感覚過ぎて病気だなんて思わなくていい

想像は適度だった

不安感に呑まれる時間のやり通すがなくなってから

眠るよりも呼吸とそぐわない感覚といった霊感がひどかった

寒気と冷気も出てしまい

自分の不安の原因の話は終わってしまっていたんだが

耐えてしまうといって無口になるのを

良いとはいわないのよといった

しんどいのも言っていい

不安の中に恐怖が見えて

心配を口にするのも大事

うろたえることの無いように

自分がわかる答えを口に出せるから大事にしようね

もう本当になるのかもしれない

しつこく口にしている

心配のいくつかの答えは

自分のいつかはわたしは出ていくんだが出てきている

ある時間だけど自分が伝えるねといったんだよ

本当のことだからちゃんと伝えるんだよと言ったのです

自分たちはいつも居ます

帰る日なんだから私を楽にする想像ではない

しかっりとした本当の時間に帰ってきてもらうんだよといっているんだ